トレンドニュースやガーデニング、子育てを独自の視点で発信中

ばばちゃんのトレンド情報

国内

イチロー引退会見「人望がない」、変わらない謙虚な3つのポイント

投稿日:

すでに皆さんもニュースなどで知っていると思いますが、メジャーリーガーのイチロー選手が、現役引退を発表しました。

このイチローの引退会見から見えてきたのは、イチローの謙虚な姿勢です。

偉業を成し遂げたにも関わらず、その変わらない謙虚な姿勢が大変興味深かったです。

ここでは、イチローの引退会見から学ぶ謙虚な姿勢の3つのポイントについてまとめていきます。

イチロー引退会見


<スポンサーリンク>


イチローの引退会見から見えてきた3つの謙虚なポイント

まず、このイチローがこれまでの偉業達成しながら、以下のようなことを言ったのが衝撃でした。

うーん。でも、監督は絶対無理ですよ。これは「絶対」がつきますよ。人望がない。ほんとに。人望がないんですよ僕。

――そうでもないと思いますが。

いやぁ…無理ですね。そのくらいの判断能力は備えているので。

イチローのような人に人望がなかったら、われわれどうなるんだw

でも、違うんですよね。「偉業を達成すること=人望がある」、そもそもここをはき違えていることに気がつきました。

監督で必要な資質と選手としての資質は違うとよく言われていますが、それを的確に言い当てているわけですよね。

うーん、深い。

さて、このイチローの引退会見の中の我々が学べる謙虚な3つのポイントを見ていきます。

ポイント

  • 関係者への感謝を忘れない
  • 判断の基準は自分の中にある
  • 好きなことにまっすぐ

一つ一つ、イチローの引退会見の言葉から見ていきます。

関係者への感謝を忘れない

肩を寄せ合う老夫婦

会見冒頭で、夜遅くに始まった引退会見で、記者たちへの労いの言葉をかけました。

記者たちへは、会見の最後でも「眠いでしょ」と1時間半にわたる会見疲れを労っていました。

また、印象的だったのは、妻の弓子さんへの言葉を記者から求められたときの回答です。

いやぁ…うーん。頑張ってくれましたね。一番頑張ってくれたと思います。僕はアメリカで、結局3089本のヒットを打ったわけですけど。妻はですね、およそ、僕はゲーム前にホームの時はおにぎりを食べるんですね。妻が握ってくれたおにぎりを球場に持っていって食べるんですけど。その数が2800ぐらいだったんですよ。3000行きたかったみたいですね。そこは、うーん、3000個握らせて上げたかったなと思います。

妻もそうですけど、とにかく頑張ってくれました。僕はゆっくりする気ないですけど、妻にはゆっくりしてもらいたいと思っています。

イチローを支え続けた妻の弓子夫人にも「イチローを支える」という目標があり、それを労うだけでなく、おにぎりを3000個作るという目標達成が出来なかったこと惜しんでいます。

最も近くにいるからこそなかなか感謝や尊敬の念が持てない、または表現出来ない日本人によくあることですが、イチローは弓子夫人の目標もちゃんと理解し、それを悔やむ姿が素晴らしいなぁと感じました。

そして、飼い犬にも感謝を忘れません。

それと一弓(いっきゅう)ですね。一弓というのはご存じない方もいらっしゃると思いますけど、我が家の愛犬ですね。柴犬なんですけど。現在17歳と7カ月。今年で18歳になろうかという柴犬なんですけど。

さすがにですね、おじいちゃんになってきて。毎日フラフラなんですけど、懸命に生きているんですよね。その姿を見ていたら、それは俺頑張らなきゃなと。

柴犬のような中型犬で18歳となると、本当にもう寿命です。

イチローの引退まで一緒に入れたことに感謝しているそうです。

当然、ファンにも感謝しています。

しかし、こうやって身近な人への感謝と尊敬をしっかりと持ち、表現する姿勢が素晴らしいです。

判断の基準は自分の中にある

少年野球

記者から生き様を聞かれたときにイチローは、こう答えました。

人より頑張ることなんてとてもできないんですよね。あくまでも、秤(はかり)は自分のなかにある。それで自分なりに秤を使いながら、自分の限界を見ながら、ちょっと超えていくということを繰り返していく。

そもそも「人より頑張る」というはかり方が違うと否定しています。

自分の中で「頑張れたのか、頑張れなかったのか」ということを言っています。

そして、成長するには、自分の中の限界を見つけてそれを何度も越えてきたというイチローです。

これは、どんな方にでも通用する考え方ですよね。

人と比べない、分かってはいるけど難しいことです。

あなたは人と比べて疲れてはいませんか?

人と比べる必要がないから謙虚なのかもしれません。

他人は、比べる対象ではなく、感謝や尊敬をする対象なのだと言っているわけですね。

イチローは、その回答後以下のように続けています。

そうすると、いつの日か「こんな自分になっているんだ」という状態になって。だから、少しずつの積み重ねが、それでしか自分を超えていけないというふうに思うんですよね。

一気に高みに行こうとすると、今の自分の状態とギャップがありすぎて、それが続けられないと僕は考えているので。地道に進むしかない。進むだけではないですね。後退もしながら、ある時は後退しかしない時期もあると思うので。

でも、自分がやると決めたことを信じてやっていく。でもそれは正解とは限らないですよね。間違ったことを続けてしまっていることもあるんですけど。でもそうやって遠回りすることでしか、本当の自分に出会えないというか。そんな気がしているので。

今一度、自分に問いかけたいところです。イチローの言葉は何でこんなに重く響くのかなーと、しみじみと思います。

好きなことにまっすぐ

イチローが記者から子供たちへのメッセージはないかと問われ、以下のように回答しています。

野球だけでなくても良いんですよね、始めるものは。自分が熱中できるもの、夢中になれるものをみつけられれば、それに向かってエネルギーを注げるので。そういうものを早く見つけて欲しいなと思います。

それが見つかれば、自分の前に立ちはだかる壁に向かっていける。向かうことができると思います。それが見つからないと、壁が出てくると諦めてしまうということがあると思うので。

色々なことにトライして、自分に向くか向かないかというよりも、自分が好きなものを見つけてほしいなと思います。

自分が熱中できるもの、夢中になれるものを早めに見つけてくださいと言っています。

そうすることで、壁がきて、それを乗り越えようというエネルギーが湧く。

これもまた、他人は関係ないですよね。いかに自分の中でそういうものを見つけられるか、見つけたら地道に課題をこなしていけばいいと言っています。

様々な自己啓発本にも同様のことが書いてありますね。

あとは、それを愚直にやって行けば人が評価するような結果になるといった流れなのですね。

そして、目標達成への一つのアプローチ方法として、口に出すということがよいと言っています。

それはここで言えないなぁ…(笑)。ただね、50まで。確かに、最低50までって本当に思っていたし、それは叶わずで。有言不実行の男になってしまったわけですけど、でもその表現をしてこなかったらここまでできなかったかもなという思いもあります。

言葉にすること。難しいかもしれないけど、言葉にして表現することというのは、目標に近づく一つの方法ではないかなというふうに思っています。

有言不実行でもいいんです。

まずは、言葉にしていくことで、目標に近づけます。

もし、今あなたが何かの目標をぼんやりともっているなら、身近な人でいいのでそれを達成すると言い切ってください。


<スポンサーリンク>


まとめ

ここでは、イチローの引退会見の内容からイチローが成し遂げた偉業の裏にある謙虚さの3つポイントを見ていきました。

ともかく、何も考えずに「すごいな~」「謙虚だなー」と率直に思いました。

今回はその中で自分たちに学べることはないかと、そういった視点でみてみました。

イチローほどの偉業を達成することできないでしょうが、自分の中の基準で今の限界を少しずつ越えていき、成長したいものですね。

人気ブログランキング参加中



トレンドニュースランキング

-国内

Copyright© ばばちゃんのトレンド情報 , 2019 All Rights Reserved.